作品情報
| サークル名 | 妄想ワールド |
| 価格 | １３２０円 |
| 販売総数 | DLsite：８７１ （２０２２/５/１５時点） |
| ジャンル | マニアック・変態／連続絶頂／お嬢様／調教／奴隷／催眠／洗脳／処女 |
| CV | 花見るん |
登場人物
国随一の商会のお嬢様
本作のメインヒロイン。
国随一の商会の一人娘で、その豊かな暮らしの中で我儘放題に育ったゆえか、高慢かつ人を見下す言動や仕草が多くみられる性格をしている。
本編では父親と街に買い物に来た際、一人で行動していたところを奴隷商に見つかり、そのまま拉致されてしまう。
大きく長い乳と肉付きのいい身体、黙っていれば美少女だがらすぐに売れると踏んでいた奴隷商。
しかしその的は大きく外れ、その性格の悪さから買い手がつかず、大安売りすることで彼女の家に元々仕えていた使用人に売ることができた。
指パッチンの催眠により意識改変され、徐々にいやらしい身体、ド変態な性格に調教されていく少女の名前は……。
プレイ内容
トラック１
・指パッチン催眠で、ご主人様の脱ぎたて汚パンツ嗅ぎ
・おまんこクパァ～して、変態処女膜確認
・処女膜破らないように、入り口だけのセックス
・奥までずっぷり処女膜貫通
・クリ摘ままれ、オホ声おもらし中出しアクメ
トラック２
・指パッチン催眠で、生意気ザコマンコご奉仕アピール
・豚の鳴き真似して、チンポしゃぶりたい懇願
・一週間洗ってないチンカスまみれチンポしゃぶり
・チンカス掃除ついでに飲尿＆ド下品ゲップ
・オマンコ踏みつけアクメ
・本気汁垂れ流しマンコを指マンオナニー
・一週間ぶりのご主人様チンポ生挿入
トラック３
・指パッチン催眠で、ご主人様の肉便器宣言
・媚薬直飲みで、お腹に淫紋刻印
・発情して禁止されてる指マンオナニー
・ケツ叩きながらイキ我慢セックス
・無様にイキながら中出し
・初めてのアナルセックス
・貞操帯装着
トラック４
・豚鳴き真似でチンポ媚び
・知らない男２人のチンポとご主人様のチンポを目隠ししたまま、臭いだけをヒントにチンポ探しゲーム
・ご主人様以外のくっさいチンポ選んで、お仕置きケツ叩きアクメ
・貞操帯外されて、指パッチン催眠解除
・何故か疼くマンコを正常な意識のまま指マンオナニー
・指パッチン催眠で淫紋感度を上げまくる
・お漏らしマンコを激しいチンポピストン
・二穴中出しオホ声絶頂
・ケツ穴に入ってたチンポをお掃除フェラ
・再び二穴責めからの種付けアクメ
トラック５
エッチシーンはなし
作品内容
この先は本作のネタバレを含みます。
ネタバレ等が苦手な方はブラウザバック推奨です。
あらすじ
トラック１ 『生意気なお嬢様が催眠即堕ち～肉便器生活(監禁)の始まり』
本作の冒頭は奴隷商に売られ、それを元使用人に買われたお嬢様が監禁されているところから始まります。
見知った顔だということもあり、早く此処から出せと強気に喚き散らすお嬢様。
どうやら捕まって立場が弱いことを理解していないらしく、助けが来たらお前なんて速攻で死刑だと呪いの言葉を吐いて脅しに掛かってきます。
そんなお嬢様に元使用人は、指パッチンするだけで催眠術を掛けられる技を使いました。
すぐに大人しくなったお嬢様、先ほどの威勢は消し飛び、あまつさえ元使用人の股間の臭いに発情してしまいます。
元使用人をご主人様と呼び、脱ぎたての汚パンツを貰うや否や顔面にそれを押し当てて嗅ぎまくるお嬢様。
フンガっフンガっ、と鼻息荒く肺がチンポ臭でいっぱいになるように嗅ぎまくり、オマンコ汁がだらだら溢れ出してしまいます。
そんなお嬢様に処女膜を見せろと命令した元使用人。
お嬢様喜んで股を広げて、まだ他人に触れさせたことないマンコを、花開かせるように指で拡げて見せました。
これに元使用人も興奮を隠しきれなかったのか、すぐさまチンポをぶち込むわけですが、処女膜はまだ破りません。
処女膜の手前、オマンコの入り口でちゅこちゅこと焦らすように浅いピストンで、お嬢様の反応を堪能していました。
そんな元使用人の行動に我慢の限界がきたお嬢様。
この時すでにオマンコはほぐされており、準備万端な状態。
処女膜を捧げる宣言をして、ご主人様に媚びを売ることで処女膜をぶち抜かれ、初セックスを堪能すると言うのがトラック１での出来事になります。
トラック２ 『雌豚肉便器の役目～一所懸命濃厚ちんカス掃除ご奉仕』
トラック２では監禁されて一週間が経過したところから始まります。
毎日薬品の臭いが漂う食事を食わされ、身体が妙に変な感じがするお嬢様。
所々記憶も飛んでおり、曜日感覚も狂い出している様子。
お嬢様はいつものように元使用人に此処から出すように命令口調で話しますが、一度生意気な口を聞けば指パッチン催眠が始まります。
此処で分かることですが、この指パッチン催眠、どうやら相手に別の人格を生み出させる類のモノらしいですね。
詳しい解説こそありませんが、「ご主人様、また会いましたね♡」と指パッチンされた後のお嬢様は明らかに犯されたときの記憶を引き継いでますから。
逆に指パッチン催眠に掛かっていないときのお嬢様は、身体に何かされたことは自覚があっても、犯された記憶がないからギリギリ精神状態を保てていると言った感じです。
そしてこのトラック２ではいよいよ人間の尊厳を踏みにじられてしまうお嬢様が見ることが出来ます。
まず最初はチンポ欲しさに豚の鳴き真似を強要されてしまいます。
しかも可愛らしい「ぶひっぶひっ」というものではなく、本格的な豚に近い「ふごぉっぶごぉっ、ぐびぃっ」という鳴き真似。
本当はマンコにチンポをぶち込んでもらい、子宮に大量の精液を流し込まれ、意識が飛ぶほど犯されたかったお嬢様ですが、此処ではそれが叶いません。
代わりに一週間洗ってないチンポを目の前に差し出され、それをお掃除フェラしろと言われてしまいます。
吐き気すら催すほどの異臭を放つご主人様チンポ。
本来なら拒絶してもおかしくないそれを、お嬢様は喜々として臭いを嗅ぎ、餌付きながら口に頬張ります。
口の中でチンカスが絡みつき、鼻から抜ける生臭い匂いが脳を刺激して、それでも癖になるしょっぱさに口を離すことはなかったお嬢様。
しばらく舐めしゃぶるっていると、ご主人様はもよおしたと告げ、お嬢様に口を開いてトイレになれと命令します。
お嬢様は今からトイレとして使っていただく喜びで、喜んで口を「んあぁ～♡」と言いながら開いて飲尿していました。
がぼがぼと窒息しそうになりながらも、一滴もこぼすまいと喉を鳴らす姿は最早家畜以下。
それでもマンコは発情して、膣穴から蜜を垂れ流すどうしようもないメス豚はチンポが欲しいとご主人様におねだりします。
チンカスとおしっこを胃の中に収めたことで、ゲップが止まらないお嬢様。
しかしご主人様はそんなお嬢様に簡単にチンポなんて上げません。
お嬢様はもっと媚びなくてはオナニーを始めますが、ご主人様はマンコを踏みつけてオナニーを手伝ってあげるのでした。
ご主人様の足裏でマンコがぐちょぐちょになってしまったお嬢様。
そこでようやくチンポを突っ込まれ、長い間お預けたされた豚マンコが即イキ。
オホ声を漏らしながらアクメをキメてしまうのでした。
トラック３ 『媚薬漬けにされたバカ雌豚便器の下品発情』
トラック３ではいよいよお嬢様が精神崩壊寸前まで陥ってしまいます。
媚薬入りの飯を毎日食わされ、自分のあずかり知らないところで身体に何かされている恐怖。
この時、お嬢様の身体はもう取り返しのつかないことになっていることを薄々感じていたのでしょう。
だからこそ元使用人が監禁場所に訪れた際、必死になって最後の頼みと言わんばかりに此処から出してほしいことを懇願します。
部屋中生臭い臭いがして、身体や口の中からもその異臭が立ち込めてくることに我慢の限界が近いことを話すお嬢様。
このままでは身体だけでの異変ではなく、精神的にもおかしくなってしまう。
その前にこの場から逃げ出したかったのです。
そんなお嬢様の懇願に、元使用人は意外にもあっさりとその頼みを了承します。
何処にでも行けと言わんばかりに牢獄の扉が開かれ、お嬢様は解放される喜びで急いで出て行こうとしました。
しかし出て行く寸前で指パッチンが聴こえてきます。
すぐにお嬢様はトロンとした甘い声を出すと、牢屋に自ら戻り、出て行ったらご主人様にご奉仕してド下品絶頂が出来なくなると言います。
そんなお嬢様にご主人様は媚薬を飲むように命令します。
それを飲めばお腹に淫紋が浮かび、本当のメス豚肉便器になってしまうのですが、頭が吹っ飛ぶくらい犯してくれると聞き、躊躇なく飲むお嬢様。
身体が疼き、お腹に浮かんでくる淫紋。
今すぐにでもチンポをマンコにハメないと気が狂いそうになり、禁止されてる指マンオナニーを始めてしまいました。
しばらくオナニーさせた後、ご主人様はチンポをマンコにぶち込みました。
ケツを引っ叩き、イキ我慢しろと命令するのですが、お嬢様は「メス豚、我慢できないぃ♡」と我慢なんてできるわけもなく無様にイってしまいました。
中出しまでされ放心状態のお嬢様に、ご主人様はアナルにチンポを当てます。
入り口付近でちゅぽちゅぽ出し入れした後、奥までずっぽりハメ込むご主人様。
「お”ぐまで入っでぐる”ぅ♡」と初のケツ穴セックスにイキ狂い、最期はもちろん中出しをキメられてしまいます。
最期に勝手にオナニーしないように貞操帯をつけられてしまったお嬢様は、これではイケないと絶望を味合わされることになるのでした。
トラック４ 『催眠解除からの人格崩壊 ? 生意気なお嬢様が肉便器に完堕ち ! 』
トラック４では貞操帯を付けられたことで、オナニーすらできなくなってしまったお嬢様が、ついにおかしくなってしまいます。
貞操帯を外して犯してほしいと、そのために必死にご主人様が好きな豚真似でチン媚びするお嬢様。
そんなお嬢様にご主人様は、自分以外に２人の見知らぬ男を連れてきました。
ご主人様は今から目隠しをして、チンポを部屋に配置するから臭いだけでチンポのところに行きフェラをしろという、チンポ当てゲームをすると言い出します。
そして見事３つのチンポを当てることが出来れば、貞操帯を外して、めちゃくちゃにぶち犯すと話すのでした。
こうして目隠しをされたお嬢様は、這いつくばりながら嗅覚だけを頼りにチンポを探し出すことになりました。
チンポが欲しくて欲しくて堪らないお嬢様にとって、チンポの臭いで場所を特定するなど造作もないこと。
すぐに１本目を咥え込み、臭いの薄さやチンポのデカさ、味からそれがご主人様のモノではないことを言い当てます。
そして２本目にしてようやくいつものご主人様のチンポにありつけ、必死に舐めしゃぶるお嬢様。
しかしゲームはご主人様のチンポを探しあてるのではなく、３人のチンポをしゃぶること。
ゆえにまだもう一本残っています。
それも嗅覚のみですぐに探し当てるのですが、このチンポがご主人様以上にデカく、臭く、そしてチンカスまみれ。
ご主人様以上のチンポにあっという間に虜になってしまい、ご主人様以外にチンポが欲しいと媚びてしまったことで、お仕置きされることになりました。
貞操帯を外され、さっそくオナニーをしようとするお嬢様。
それを止めるように指パッチンをご主人様がすると、お嬢様はいつもの高慢なお嬢様に戻るのでした。
オマンコが疼く、淫紋が反応して今すぐにでもオマンコを掻きむしりたい。
しかしそんなことをすれば、元使用人の言いなりになってしまうと、必死にプライドを保つために抵抗するお嬢様でしたが……。
すぐに我慢できずにオナニーを始めてしまい、それを見ていた男たちが群がってきます。
マンコにずっぷりとチンポをハメ込まれ、突かれる度に多幸感が生まれて初めてのセックスのはずなのに、チンポがやけに馴染む感覚を覚えるお嬢様。
そのままケツ穴も犯され、二穴責めでおもらしアクメをキメまくります。
そして何度も犯された後、確実に孕むようにご主人様が子宮に何度も射精。
孕まされることを意識させられながら、お嬢様はもう二度とご主人様には逆らえないメス豚になっていたことを自覚するのでした。
トラック５ 『雌豚の後日談～生意気なお嬢様からド下品肉便器に堕ちるまでの裏話』
トラック５では後日談が語られます。
お嬢様がどうして奴隷商に捕まってしまったのか、現在はどのように過ごしているのかなどが語られていきます。
お嬢様は端的に言えば一時の母親になっていました。
子供は女の子で、今はフェラの勉強をさせているのだとか。
そのうち自分のように救いようのないメス豚として使われるだろうと話します。
ちなみにこの娘は誰との間にできたか分からないらしいです。
トラック４のあと、本当はご主人様とずっとエッチしていたかったらしいですが、お嬢様の性欲が強く過ぎたせいで身体がもたないと言われたらしいです。
結果、性欲を発散させるために色んな男と寝まくったことで出来た娘らしく、ご主人様の子供であることは可能性として低いらしい。
今もセックスが大好きで、ホームレス相手にこれからセックスしに行くからついてくるかと言われるあなた。
あの高慢不遜にして、人を見下していたお嬢様の影は何処にもなく、ただ男の性欲のはけ口として肉便器堕ちしたお嬢様は、今日も元気に男たちと交尾しに行くのでした。
感想
感想として控えめに言ってもエロ過ぎて、抜き過ぎに注意と言いたくなるほど下品でドエロい作品でした！
まずオホ声が好きと言う方なら、気に食わないなんて言う人は少数派と断言していいいほどに満足できますね。
トラックの所々で自我を取り戻しているお嬢様が、指パッチン１つで肉便器に早変わり。
このギャップが上手い具合に表現されており、分からせたいオジサンほど大歓喜のシチュエーションが楽しめると思います。
しかもチンポ欲しさにお嬢様が男に必死に媚びを売るのですが、そのどれもがチンポをおっ勃てずにはいられない！
自分でオナニーしたり、チンポの臭いを嗅いでうっとりした声を漏らしたり、チンポにしゃぶりついたときなんて夢中になり過ぎてマンコが大洪水になっているのに気が付きもしないほど。
生意気な言葉を吐きながらも、後半に掛けて自分の身体に異常を感じ始めるお嬢様。
精神がぶっ壊れていく様もこれまた丁寧に描いている作品ゆえ、お嬢様の絶望と狂っていくのがアリアリと伝わってくる重厚なストーリー展開は脱帽するばかり。
ゲップやチンカス舐め取り等もあるので、苦手な方もいるかもしれませんが、一回でいいので毛嫌いせずに聞いて欲しいですね。
たぶんこれ一作あったら、オカズにはまずしばらく困らない。
そう断言していいほどに、ドスケベ展開満載、実用性重視のとんでもない怪作だったと思います。
オホ声好き、女の子が無様に犯されるのが好き、分からせ、催眠などが好きな人にはまさにうってつけの作品と言えるでしょう！
