作品情報
| サークル名 | にゃんこね |
| 価格 | ９９０円 |
| 販売総数 | DLsite：１８３ （２０２４/２/１３ 時点） |
| ジャンル | ロリ けもの/獣化 メスガキ |
| 枚数 | 本編２８ページ |
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感想
感想としては最高のメスガキわからせ作品であり、ケモナー系が好きな人にもぶっ刺さる作品だったなと思います。
ルリというキャラクターが典型的な生意気なメスガキなのですが、表情や仕草、言葉遣いなどが非常に丁寧に描かれているので絶妙に序盤のルリは腹が立ちます。
ゆえに中盤から後半にかけての主人公の調教がかなりエロさを際立たせるアクセントになり、読んでいてもっと酷い事しまくれ！と思えてしまうのが本作の凄いところ。
そしてその酷い事の期待を裏切らない展開が次々と起こるため、次の展開が気になってページをめくる手が止めりませんでした。
個人的に一番好きなシーンは電柱の前でアナル処女を奪われるシーンでしょうかね。
電柱におしっこさせられ、たださえ屈辱的なのに、主人公がひょいっと身体を持ち上げてそのままチンポをアナルにねじ込む。
本来入れることを想定されない穴にチンポが入ることと、外なので誰か来たら人生終わるという背徳感でルリも思わず大興奮してるのがよくわかるシーンでもあります。
この辺から徐々に気持ちいいことに抵抗がなくなっていくため、ある意味心が折れかけの状態というのが、恋愛ものでいう早く付き合え的な感じがあってもどかしく、そしてエロい。
メスガキ好きはもちろんですが、そうでなくてもヌケる作品だと思うので、気になった人は是非本作を手に取ってみてください！
