作品情報
| サークル名 | LBL |
| 価格 | ９９０円 |
| 販売総数 | DLsite：２９７ （２０２４/１２/２５ 時点） |
| ジャンル | つるぺた 義母 つるぺたババア フェラチオ 獣耳 貧乳/微乳 ぼて腹/妊婦 巨根 |
| 枚数 | 本文６７ページ |
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感想
感想としては、外伝と言いながら本編に引けを取らないクオリティと、８０ページ近いボリュームのある非常に読み応えのあるエロい作品になっていましたね。
ロリババシリーズの第二話では一気に季節が飛んで冬になり、冬休みに再び帰省してきた蒼介が大学の成績が落ち込んでいる中、ふゆさんとのエッチライフが描かれていました。
今思い返せば一話が一夜限りのお話だったのに、めちゃくちゃ自然な感じで二話でエッチしていたのは違和感ありましたよね（笑）
それも作者さんのストーリー構成の手腕が凄いということでもありますが、今回の外伝でその違和感は払拭できると思います。
夏休み長いですもんね。 あの一夜限りでふゆさんとのエッチが終わるはずがなく、やっぱり次の日にはエッチしてたんですね。
それにしても相変わらずふゆさんは押しに弱く、中出しされても少し怒る程度で可愛い気があり、蒼介が凝りもせずに襲い掛かろうとする気持ちも分からなくはないですよね。
話は若干逸れますが、ロリババシリーズは本編で言えば九話まで出ており、その九話ではまさかのふゆさんが発情期を迎え、逆に蒼介を襲うという展開が描かれていました。
次回作がどんな展開になるのか楽しみなのもありますが、こういった外伝作品みたいな実はこの話の後では……、というのも非常に好きなのでまた出してくれませんかね。
ロリババシリーズ、非常に抜けるシーンが多く、背徳感満載でロリなふゆさんがボテ腹にされるので、そういうのが好きな方は是非本作を手に取ってみてください！
