
作品情報
サークル名 | かずたまそふと |
価格 | CG・イラスト版:550円 音声作品版:1650円 |
販売総数 | DLsite:CG版495 音声版913 (2024/2/19 時点) |
ジャンル | 連続絶頂 人妻 幼なじみ 快楽堕ち 中出し イラマチオ スパンキング オホ声 |
枚数 CV | 基本絵3枚 差分含め156枚 餅梨あむ / 涼貴涼 |
DLチャンネルで使った画像










感想
感想としては、ドスケベでデカパイでデカ尻で、身体だけでもかなりエロいのにそれに付け加えてチンポに下気弱な性格をしている、まさにチンポをハメるためだけに生まれてきたような母娘を見れる最高の作品でしたね。
音声版の方は序盤こそ主人公がかなり可哀そうなレベルで凜に冷たい態度を取られていて、その態度もかなり現実にありそうな嫌悪の出し方なため、主人公に私は同情してしまいましたね。
何もそこまでキツくあたらなくてもいいのに……。
なんて思ってたら遥の登場で徐々に主人公の本性が露わになっていき、さっきの同情を返せと言いたくなるほどの最低男でした(笑)
恐らく凜の嫌悪感は勘から来るものだったのでしょうが、何気にそれは当たっていて身を護っていたんだなというのが分かりましたね。
結局、遥の迂闊な行動により、凜も主人公のチンポの毒牙に掛かってしまい、ある意味物語全般を通しての戦犯は遥なのが分かります。
というか遥さん、かなり性欲が強いようですが、旦那とも昔は激しめの交尾しまくってたんですかね?
旦那が枯れてしまったと語られていましたが、むしろ旦那のチンポを枯らしたのは遥の方なのではないかというくらい淫魔よろしく性欲が異常です。
まぁそれが娘の凜にも遺伝してるんで、チンポの臭い一つであっという間にメス豚に堕ちてしまったのでしょう!そういうことにしておきましょう!
またCG版の方も85ページと、昨今のイラストCG系の作品と比べると枚数は少ないですが、後日談としては十分に楽しめる内容になっていたと思います。
特にハメ倒された後に、まだまだ足りないから二桁はハメてほしいと懇願するドスケベ母娘が拝めるのが最高でしたね。
そんなメス豚親子のドスケベエッチライフを見たい方には非常にオススメできる作品だと思うので、気になる方は是非手に取ってみてください!