作品情報
| サークル名 | 雲丹ピアノ楽団 |
| 価格 | ６６０円 |
| 販売総数 | FANZA： DLsite： （２０２４/３/２２ 時点） |
| ジャンル | ラブラブ/あまあま 手コキ レズ/女同士 淫乱 アナル 巨乳/爆乳 陰毛/腋毛 フタナリ |
| 枚数 | ２６ページ |
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感想
感想としては、ド変態の境地を描いているような作品でしたね。
序盤はデスランプが戸惑いながらヤバい奴に召喚されて渋々エッチしていた感じはありましたが、明らかに中盤以降はふたなり召喚士とのエッチにドハマりしていたように思います。
エッチの内容もかなりマニア向けと言いますか、ただエッチしているというよりは女の子の唾液を味わったり、ムレムレのマンコの臭いを堪能したり、ザーメンゲップで可愛い女の子の口から下品な音が鳴るのを楽しんだり。
そういう傾向の変態性を楽しめる人には、かなりぶっ刺さる作品であることは間違いないかもしれません。
かといってセックスシーンが適当かと言われればそういうわけでもなく、ムチムチした身体を遺憾なく使って肉棒が肉塊に埋もれていくシーンは見ているだけで気持ちいいのが伝わってきます。
主人公のふたなり召喚士がダラダラ精液を垂れ流して、勃起できなくなるくらい精液を吐き出してしまうのも納得できるくらいデスランプが名器の持ち主であることがしっかり描写されていますからね。
またお互いだらしない身体をしているというのもエロいです。
ムチムチなだけじゃなく、陰毛がもじゃもじゃだったり、マンコが臭そうだったり、そういう描き方が非常にうまい作家さんなので下品な女が好きな人はハマると思います。
本作が気になった方は、是非手に取って楽しんでみてください！
