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『お前の母ちゃん、良い女だよな。本真ゆり 吉根ゆりあ』ドスケベ母ちゃんたちに息子チンポ食われる【VR/AV】

【VR】お前の母ちゃん、良い女だよな。 本真ゆり 吉根ゆりあ
created by Rinker
ケイ・エム・プロデュース

作品情報

メーカー名ケイ・エム・プロデュース
価格HQ版:1280円  通常版:980円
お気に入り登録数1438
ジャンルハイクオリティVR/VR専用/独占配信/中出し/パイズリ/フェラ/巨乳/人妻・主婦
収録時間/パート数収録時間:198分36秒  パート数:5

原作

お前の母ちゃん、良い女だよな。
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登場人物

本真ゆり(役:宮藤涼子)

本作のメインヒロインの1人、涼子役を演じるのが本真ゆりさん。
夫を早くに亡くしている未亡人という設定で、息子(宮藤真心)の幼馴染である草壁広樹と主に身体の関係を持つことになる。
原作通りのムチムチしたエロい身体とその美貌を再現するのにこの人ほど適した人はいないと言えるほどの配役で、その褐色肌と気の強そうなガテン系ママと言った感じがしっかり出ている。
本真ゆりさんと言えば、普段からお姉さん系から人妻系と妖艶さを活かしたオトナな作品に多く出演しているベテランAV女優。
今回はVRならではの臨場感も相まってかなりエロい作品かつ原作ファンの期待を裏切らない演技を見せてくれた。

吉根ゆりあ(役:草壁愛子)

本作のメインヒロインもう一人は吉根ゆりあさん演じる草壁愛子。
この色白なきめ細かい美しい肌と、原作通り宮藤涼子を超える爆乳かつムチムチボディは彼女以外に再現は不可能だっただろう。
本真ゆりさんも原作再現という意味で非常にクオリティが高かったが、こちらも文句の付けようがないくらい配役としては最高の一言だ。
普段はおしとやかで気弱、押せば簡単に雰囲気に流される性格をしっかり捉え、それでいてヤるときは獣のように腰を振りまくるむっつりスケベは原作通りでした。
VRならではのむちゅっとしたキス顔が迫ってきたときは、原作のキスシーン顔負けと言っても過言じゃないくらいドキっとすること間違いなし!

あらすじ

宮藤真心と草壁広樹の母親は、近所のおっさんや学校の同級生などから絶賛れるほどの美人で知られていました。
両母親とも夫を早くに亡くしており、女手一つで息子を育ててきたシングルマザーです。
そんな似た境遇から宮藤家と草壁家は息子たちが幼い頃から親交があり、必然的に息子の広樹と真心も親友という間柄で育っていました。
そんなある日、広樹は真心にとある提案をします。
「実はさ、マコちんのカーチャンとヤリたいんだよね。涼子さんと」
これに対して真心は冗談でも親友の母親とヤリたいだなんて言うな、と広樹を窘めるのですが、広樹は食い下がろうとぜずに真心もオレのカーチャンとヤリたいだろ?と見透かしたようなことを言ってきます。
しかしこの広樹の言葉は真心にとっては図星であり、真心は幼い頃から広樹の母親である愛子に恋心を抱いていました。
そのうち広樹に何度も二人で互いの母親を抱こうと提案され、真心は愛子が抱けるという欲望に抗うことが出来ず、広樹と一緒に親友の母親を抱く決意をするのでした。

これがまさか母ではなく二匹のメスの本性を暴く形になるとも知らずに……。

作品内容

この先は本作のネタバレを含みます。
ネタバレ等が苦手な方はブラウザバック推奨です。

パート1~2

パート1の冒頭は「お前の母ちゃん、良い女だよな。」に出てくる登場人物の人間関係について語られます。


この時点から基本的に視点は真心視点であるため、親友の広樹と、母親の涼子と愛子が画角に収まる形になります。


場面は宮藤家と草壁家が宮藤家が営む珈琲店で出している珈琲を飲みながら仲良く談笑しているところです。


ここは原作の簡易的な人物像を映している場面ですが、幼馴染という関係を視聴者に見せつつ、涼子と愛子という魅力的な女性がどんな性格をしているのかなどが丁寧に描かれていました。


涼子は元レディースであるため言葉の端々が荒っぽく、これでも丸くなった方なんでしょうが気が強いと言う感じが伝わってきます。


愛子の方は涼子とは真逆でおっとりしつつ、気が弱い感じはあるものの、どこか芯のあるしっかりした母親と言う感じでしょうか。


本真ゆりさんも吉根ゆりあさんも、そこが分かって演じていらっしゃる感じがあって、原作ファンからしても世界観がぶち壊れているなどと言う風には全く見えませんでした。


むしろ原作再現が非常に高度で、まさに「お前の母ちゃん、良い女だよな。」という二次元の世界から飛び出してきたような臨場感がこの時点で味わうことが出来ます。


そして物語の発端ともいえる広樹が涼子を抱きたいと提案してきて、場面は涼子と広樹がリビングでエッチを始め、それを真心がテーブルの下に隠れながら見ると言う展開になっていきます。


このパート1が若干ですが唯一のオリジナル展開になっており、原作通りな部分とそうじゃない部分がありました。


原作だとリビングでまぐわう涼子と広樹を陰から見ているのは同じなんですが、エッチの後半で涼子はマスクを目隠し代わりに使われ、目隠しセックスをすることになります。


ただこれは改悪というわけではなく、むしろ改良と言って良い改変だったと思います。


どうしてもエッチをしている画角を良く見せる関係上、机の下という「いや、バレるだろ!」という位置で真心が隠れて広樹と涼子のエッチを見ているため、そこら辺の違和感が気になる人は少なからずいるはず……。


それゆえの対策で、「マスクで目隠し」という手法を本作では採用したわけですね。
ここが二次元のモノを三次元に落とし込む際の難しさと言うべきなんでしょう。


現に映画の「るろうに剣心」や「銀魂」、「鋼の錬金術師」などなど。
俳優の演技が如何に素晴らしくても、漫画特有のシーンや普段目にしない衣装、派手さを求めた露骨なCGを使うとチープに見えてしまう可能性があります。


もちろん映画とAVを単純に比較するのはおかしい話ではあるのですが、「違和感への配慮」という側面で考えると一歩間違えば駄作になり兼ねない危うさが映画においてもAVにもあるわけです。


そうなれば結局のところ、AV然りVRもその違和感をご愛嬌と視聴者が割り切って見てくれることに賭けるか、なんとなく上手い感じに濁して誤魔化すか、そもそもそういうシーンを撮らないか。


その3択に絞られるわけですが、一番危ない橋である「誤魔化す」という戦法で本作は見事に上手い誤魔化しを見せてくれました。


実際日常のモノをエッチな道具として使うという着眼点は素晴らしく、違和感の配慮だけではなく、いけないことをしているという背徳感を煽ることにも成功しているのです。


どうしても原作では水飛沫や汗、色合いなどで演出が派手に見える分、三次元にそのエッチシーンを持ってくると多少インパクトに欠けるシーンになってしまいがちですからね。


それを補うという意味と涼子という勝気な性格をした女性が一方的に目隠しされて犯され、快楽に流されてしまうシーンは原作の世界観を壊さずにエロさを倍増させています。

パート2~3

パート2の20分弱まで広樹と涼子のエッチは続くのですが、残り約30分は場面が変わって愛子と真心(あなた)のエッチシーンになります。


初っ端から個人的な感想にはなりますが、このパート2からパート3にかけての愛子とのエッチは「最高!」の一言です。


まず広樹と涼子とのエッチシーンだけでも抜きどころ満載なエロエロ展開でしたが、やはりVRの醍醐味であるAV女優とヤっている感覚になれる臨場感はそれを軽く凌駕してきますね。


何よりまず伝えたいのが愛子役を演じているゆりあさんが美人過ぎること!
原作でもその美人さは涼子然り強調されて描かれていますが、原作の愛子と並ぶほどゆりあさんは童顔美人です。


そんな原作からまさに飛び出してきたような愛子が、目の前でメスの顔をして手を握ってきたり、眼前まで迫ってきてキスしてきたり、おっぱいを触らせてくれたり。


ゆりあさんと愛子が瓜二つな存在なのも相まって、原作を知っている人ほど画面向こうの存在だった人物が目の前に感じられ、興奮が隠し切れなくなるはず。


特にこのパート2で印象に残ってるのがブラジャーを外すときのあのドキドキ感。
原作の二次絵では味わえないVRだからこそ演出が際立つシーンで、原作の世界観を壊さずに、それでいてリアルなエッチ現場を体験することが出来ます。


また内容を総体的に見ると、服を脱がす→パンティー1枚姿の愛子とキス→フェラ→正上位→騎乗位というシーンの流れですが、正直何処を見ても抜けるのも本作の凄いところ。


新雪のようなゆりあさんの真っ白な肌とそのむっちむちのエロボディが、これでもかとぶるんぶるんと目の前で揺れて、甘い喘ぎ声と同時に恋人のような甘々な囁きを聴きながらエッチが堪能できるので原作を知らない人でも十分楽しめると作品に仕上がっていると思います。

そんなパート2、3でのメインは愛子とのエッチなわけですが、ここで一番伝えたいのは何と言ってもその再現度の高さ。


場面としては広樹と涼子がエッチしたことをきっかけに真心(あなた)も愛子にアタックを仕掛けるというシーンになるわけですが、ここのゆりあさんの演技が素晴らしかった。


原作では奥ゆかしい感じの人妻感がムンムンに出ており、夫が先立ったことで身体を持て余し気味であるというのが愛子のキャラ像です。


言い寄られると断ることが中々できない性格で、戸惑いながらも真心(あなた)のアタックに屈してしまう。
そして少しだけなら……と親友の息子に手を出してしまう罪悪感をゆりあさんはしっかり表情で訴えかけてきてくれます。


そこから豹変したようにずっぽりフェラしたり、自ら騎乗位でおっぱいをばるんばるん弾ませながら腰を振るケダモノの姿は原作の愛子同様、女の変態的な部分を見ているようで興奮するなと言う方が無理というものでした。


これは好みや主観に寄るところがあるのかもしれませんが、原作だとどうしても表現しきれない表情などがあったと思うんですが、こちらのVR版だとその愛子の原作では見られなかった表情や本性がより際立って見えて原作を超える勢いのエロさがありましたね。


原作を知っていて内容的に被る部分がるあから、などという理由で手を出していない人はこのシーンを見るだけでも大変価値ある映像作品ですので是非見ていただきたい。

パート4

さて、このパート4ではお互いの母親を抱いた広樹と真心(あなた)が家で談笑している場面から始まります。


涼子と愛子を抱いてからというもの、それから隙あらばお互いに関係を続けていた二人は時折、スマホでヤっている場面を録画までしていました。


そして定期的に集まりそれを見せ合って、互いの母親が抱かれていることに何故か嫉妬心を抱きながらも、やはり母親ながら女なんだなと自覚していくことになります。


そして唯一このパート4だけ、視点が広樹視点に変わります。
真心(あなた)は広樹から涼子がフェラをしている動画を見せられるのですが、その時の広樹視点での場面が再現されるという展開ですね。


原作でも涼子のフェラシーンは割と気合が入っているシーンだけあり、恐らくORCSOFTさん側もここはVRで再現したかったのでしょう。


原作の展開とは多少違うものの、エロさで言えば原作と肩を並べるほど涼子役のゆりさんのフェラはエロいものでした。

涼子と広樹が、愛子と真心に嘘をついてお忍びで旅行に来たという設定になっており、部屋に入るなり涼子が服を脱いで広樹のチンポにしゃぶりつくという展開。


原作では愛子が買い出しなどでカフェに居ない間に涼子と広樹が店内でフェラしたり、セックスをするという展開なのでここはオリジナル展開ですね。


ただエッチシーンで言うと場面が違うだけで原作通りで、涼子が広樹との関係にハマってチンポをしゃぶらずにはいられなくなってフェラし始めます。


原作だとひょっとこ顔を見せながらチンポの味の感想を言ったり、広樹のせいで忘れていた女の快楽を思い出したのだと語りながらフェラするのですが、ここもしっかり再現されていましたね。


旅館の部屋に入るなりいきなりしゃぶるなんて……、と広樹が口にすると嫌だったのかとわざとらしく聞き返すさまや、徐々にフェラが激しくなるにつれて喉奥までぐっぽりチンポをはめ込む姿など。


さすがデビューしてから11年のベテランAV女優さんだけあり、その舐め方や咥え方の緩急がしっかりしており、舌でチロチロ舐める姿はほんとにチンポを食べられてしまうのではないかという風に思えてしまいます。


またカメラワークも原作を意識しつつ、実際に視聴者が立った時に違和感がないような視点配置になっており、そこも原作ファンからしたら嬉しい点でした。

パート5

そしていよいよ最後のパートになるわけですが、こちらは原作で言うと性奴隷ENDの一歩手前のシーンですね。


話の展開としてはいつものように広樹と真心が互いに了承した上で涼子と愛子を抱きまくる中、当の母親たちはその関係を息子たちにバレないよう隠し合っている状態のはずでした。


しかし仲のいい母親同士です。
互いの僅かな異変などに気が付いて、ある日涼子と愛子が息子と関係を持っていることをお互いに知ってしまいます。


そんなこと露知らずに広樹と真心はいつものように愛子と涼子を混ぜた四人で談笑していると、涼子が新作のコーヒーをつくったから試飲してほしいと二人にコーヒーを渡してきます。


何か変な感じがしつつも、強引な涼子と愛子のススメで広樹と真心はコーヒーを口にするのですが、そのコーヒーには眠り薬が入っていて二人は意識を失ってしまいました。


そして目が覚めると二人は裸で、目の前には同じく裸の涼子と愛子が……。

裸よりも恥ずかしいようなドスケベな格好と、首から下げた「SLUTTY MOM(ふしだらな母)」の文言が刻まれた金製の首輪。


本作の表紙にもしっかり出てきていましたが、まさかこの首飾りを再現してくるとは制作人の作品愛が感じられますよね。


ただまぁ、この首飾りは原作だともう一つのエンディングの途中で、母親たちに贈られたものなので少し違和感はありました。


原作の展開では広樹と真心が互いに暗い部屋の中で涼子と愛子を犯し、電気がついた拍子に隣で親友が自分の息子に犯されていることが暴露され、性奴隷に堕ちていくと言う話でした。


そこで息子のチンポケースになった証にこの首輪を涼子と愛子は着けさせられたのですが、VR版ではオリジナル展開で自ら着けていますね。


正直なことを言うと、この首輪にお金をかけるならもう少し原作通りのエロい衣装にお金をかけてして欲しかったと言うのが個人的な意見です。


肌の露出の多いSM嬢のようなポリスの格好で犯される――それが見たかった……。


とはいえ、残念なのはそこぐらいでエッチの内容はクオリティが非常に高いです。


パート1~4はあくまでも広樹と真心が主導権を握って犯していたのが、パート5ではその立場が逆転。


自分の息子のチンポまで味見し始め、どっちのドスケベ穴の方が気持ちいか競わせる展開は息子たちをお仕置きしつつ、自分たちの快楽を満たす肉棒の調教にも見え、Mの人たちなんかにはオススメのシーンでしたね。

感想

感想としては申し分ないくらいエロい!
けど、欲を言うならもう少し衣装等に関しては頑張ってほしかったというような作品でしたね。


本真ゆりさんや吉根ゆりあさんの演技力がとても素晴らしく、ほんとに原作から涼子と愛子が飛び出してきたのかと思うほど、お二人の演技で作品に没頭できました。


またカメラワーク等でよく言われる小人化やアングルのズレなども、ほぼ感じることはなかったのでそこら辺を気にしている人たちはご安心を。


原作再現もできていた方で、各シーンの場面や台詞等を混ぜた感じに「お前の母ちゃん、良い女だよな」の世界観を再現したのは英断であったと思います。


ただどうしても尺の関係上、自分の好きなシーンが再現されていなかったことや、VRには向かない構図でのエッチは避けられていたので、原作ファンが過度な期待をしてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。


あくまでも原作の一部分を可能な限りVR作品に落とし込んだ作品、という認識は持っていた方が良いでしょう。


総体的に見ると原作を知らない人でもしっかり楽しめる作品になっており、原作の方も思わずプレイをしたくなるようなクオリティに仕上がっていたと思います。


また本真ゆりさんや吉根ゆりあさんファンの方たちにも恐らく配慮されており、彼女らのキャラなどにあった配役がきちんと与えられていたのも非常に嬉しいところだと思います。


何度も言うようですが、原作ファンから見てもこの二人以外に涼子と愛子という役が務まるのを想像ができないくらいのはまり役。


なんなら2作目も出して欲しいなと、個人的には思ったので興味が湧いたら本作を手に取ってみてはいかがでしょうか!

【VR】お前の母ちゃん、良い女だよな。 本真ゆり 吉根ゆりあ
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ケイ・エム・プロデュース
お前の母ちゃん、良い女だよな。
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漫画版:お前の母ちゃん、良い女だよな。

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