作品情報
| サークル名 | 極彩色 |
| 価格 | 880円 |
| 発売日 | FANZA:2025/8/10 DLsite:2025/8/10 |
| ジャンル | 着衣 魔法少女 アヘ顔 貧乳/微乳 |
| 枚数 | 本文33p |
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感想
感想としては、卵巣に針を刺して強制的に排卵させるという、マニアックながら私のような変態にはすごく性癖にぶっ刺さるクソエロい作品でしたね。
意外なことにコレだけエロいのに、そこまで話題になっていないのが不思議なもので、本記事を通して一人でも多くの人にこの作品の存在を知って頂きたいですね。
絵も三次元的な部分と二次元的な部分が絶妙なバランスで描かれており、ドラゴンボールやアラレちゃんのような鳥山明先生を彷彿とさせる絵の上手さがあって個人的にはめちゃくちゃ好きでしたね。
特に後半にかけてのアヘ顔の描写。 ただアヘらせればいいという訳ではなく、ちゃんと女の子が気持ち良くて見せてくれるイカれた顔というのが非常に意識して描かれているのが伝わるかと思います。
あとがきで作者様曰く、このヒロインはそんなにアヘアヘするようなキャラじゃないので、今後ここまでアヘらせることはないかもしれないと残してるのがちょっと残念ではあるのですが、そういうキャラだからこそアヘらせた時の威力は半端ないですよね。
アヘ顔というジャンルが流行ってからもうだいぶ経ち、色んな作品でアヘ顔を見る機会が多くなった分、自分でも自負するくらいにはアヘ顔に対する耐性がついてたはずなんです。
しかし不覚にも本作のアヘ顔は、アヘ顔を始めてエロいと思った時と同じくらいインパクトのあるエロさを感じることができる貴重な作品だなと思いました。
作者様が本記事を読んでいらっしゃるかは不明ですが、もし読んでいたらアヘ顔を今後も描いていただきたいと個人的には思いましたね。
あと卵巣弄りがクソエロ過ぎて、思わずDLsiteで「卵巣」で検索してしまったため、自分の中で卵巣弄りがマイブームになりました(笑)
また新たな性癖が見い出せた素晴らしい作品だと思うので、是非興味を持った方は本作を手に取ってみてください!









